8.10

One piece uniqlo marimekko  Bag adam et rope  Shoes mina perhonen

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ユニクロ×マリメッコのワンピースです。

一面柄なのですが、柄が浮くというよりは、溶け込む感じがあって

意外と着やすいです。

ちょっと北欧っぽい柄のバッグと合わせて。

今年もminaのサンダルに代わるサンダル問題継続中です^^;

8.1

Tops uniqlo Bottoms christensen du nord  Bag herve chapelier  Shoes birken stock

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夏の最初のうちは、まだ夏服に慣れていないので

出来上がった組み合わせを着ていたのですが、

一巡してみると(ブログに挙げてはいないのですが、6月後半くらいから

せっせと着て去年の組み合わせは大体一巡しました^^;)

新しい洋服やセットされていない違う組み合わせをしたい欲が湧いてきて、

そういう時期に入っています。

柄の入る組み合わせが多いので、箸休め的に無地ものを着たり。

新しく選ぶ服は、今までのラインナップよりは、

少し落ち着いて大人っぽいものも多くて

そういうものも混ざりつつの今年の夏の格好になっています。

 

7.20

Tops uniqlo Bottoms christensen du nord  Bag yamabudo kago Shoes H&M

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今年も活躍している組み合わせ。

夏の格好は袖が短かったり、丈がひざ丈くらいだったりと

露出も高くなりますし、プリントスカートなど明るい配色だったりすると、

着る側にもそれに負けないエネルギーが必要な気がします。

でも、コンディションは色々でパワーダウンしているときや

落ち着きたい気分の時もあるわけで。

そういうときは、露出が少なく、ネイビーやグレーベースの目立たない

地味で安心できる格好をしたくなります。

秋冬は、落ち着いた配色が多く、露出も少なくなるので

そんなに着る服に左右されることもないのですけどね。

地味な格好も大好きで、スカートはインポートですが、

日本の小紋を思い出させるような柄で、渋好みのふわっとして上品なスカート。

この組み合わせをしていると、気持ちが鎮まるような感じがします。

ただちょっと落ち着きすぎた感もあるかもしれないので、

別の意味で場面は選びますけどね^^;

 

7.18

Tops uniqlo u Bottoms cacharel  Bag  yamabudo kago  Shoes jaime mascaro

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ユニクロユー17ssメンズのデニムTは、シンプルにTシャツの形で

きれいめで、よく見るとデニム素材というところがよいです。

他にもスエット、デニムシャツ、デニムポロシャツなどがあって、

デニムの宝庫だったな〜と思います。

しかも、変にステッチがあったり、パッチワーク調だったり

余計なものがなくて、アイテム本来のプレーンな形と美しい色の濃淡で

展開したルメールはよくわかってるな〜と。

そういうデニム同士を組み合わせたときに

生まれる洗練された世界観がステキなコレクションだったな〜と

今さらながら思いました。

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メンズだったら、デニムシャツやポロシャツにも手を出したかったのですが、

試着してみて、さすがに難しかったので、17ssでは、スエットとtシャツ3枚を

ゲットしました。

今年は、それらのアイテムを使って夏のデニム×デニムにも挑戦したいです。

 

7.16

Tops muji Bottoms dries van noten Bag yamabudo kago  Shoes pretty ballerinas

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ドリスヴァンノッテンのずいぶん前のものですが、

今でも新しく感じるモダンなスカート。

少し若冲の鳥獣花木図屏風を思い出させるような。

履き心地が素晴らしく良くて、タイトすぎずラインが

驚くほどきれい。絵画を身に纏っているようで

履く度に特別な気分になります。

ドキュメンタリー映画を見に行き、隅々まで

美意識の行き届いた暮らしを見て、こんな風にあれたらと

思いました。

その後、飛び込んできたプーチ社とパートナーシップを

組んだというニュース。

信念の方だと思うので、自身のクリエーションによりよい影響を

与えてくれる次へのステップとしての選択なのでしょう。

今後の歩みも楽しみに見守りたいです。